JR四国の新卒・転職者の採用状況|事業内容と将来性について

旅客業界

(参考:wikimedia commons ,ラハール, 香川県高松市にある四国旅客鉄道(JR四国)本社ビル。)

 

「就職・転職先として、JR四国はアリなのか?ナシなのか?」

この記事では、あなたがこの疑問に答えを出せるように、JR四国の①採用状況、②事業内容、そして、③将来性について解説していきます。

 

1、JR四国の採用状況

(1)新卒採用

JR四国の過去の採用実績は以下の通りです。

 

18年 19年 20年
総合職 19 20 26
プロフェッショナル職 42 60 42
高卒 43 43 41
合計 114 123 111

(参考:JR四国 採用実績)

 

年間110〜120名程度で推移していますが、大卒採用は60〜80名程度となっています。

また、いわゆるキャリア採用(総合職)は、20名程度となっています。

 

なお、今年起こった新型コロナウイルスの感染拡大によって、旅客業界は大きなダメージを受けています。

全世界でロックダウン(封鎖)と、渡航制限がされたことによって、海外からの旅行者もほとんど来なくなりましたし、県外への移動も「自粛」が広がり、新幹線の利用者も激減しているのが現状です。

そのため、2021年度以降の採用数は、減っていく可能性があります。

 

(2)中途採用

JR四国では、中途採用も行っていますが、採用方法は転職サービス「ミイダス」を通じて行っているようです。

 

JR四国の中途採用

 

ミイダスに登録・職務経歴などの入力を行うと、JR四国の採用担当にも内容が表示され、もし条件があった場合には、採用のオファーが来るという仕組みです。

登録したからと言って、必ずしもオファーが来るとは限りませんが、JR四国の中途採用はこのスタイルをとっているため、もし中途採用を狙っているのであれば、1度登録をお勧めします。

 

ミイダスはこちら

 

2、JR四国の事業の現状

(1)ずーっと赤字体質

JR四国は、四国エリアの人口が減少、少子高齢化が進んでいることもあって、売り上げも横ばい、本業の利益は赤字が継続しています。

 

JR四国の売上と利益

(参考:JR四国 決算公告)

 

JR四国は、JR北海道とともに、1987年の民営化以降、黒字化への目処が立っていません。実質、国からの補助金によって事業を継続しているという状況です。

 

(2)新型コロナで、今年はさらに厳しくなりそう

さらに今年は2月ごろから新型コロナの感染拡大によって、鉄道の利用者が全国的に減少しています。

特に新幹線や特急などの旅行・出張目的での利用が激減しており、しかも収束までに時間がかかると見られています。

 

実際、かき入れ時であるお盆シーズンの利用も、前年比−67%と、かなりの減少です。

その一方で、人件費等の費用はなかなか減らせませんから、赤字幅も倍近くになるのではないでしょうか。

(参考:毎日新聞「JR四国、利用67%減 お盆期間、前年同期比 /香川」)

 

3、JR四国の将来性は?新型コロナを乗り切れるのか?

JR四国は、この5年間は赤字がずっと継続しており、かと言って、倒産させることもできないため、実質的には公営企業のような状況です。

しかも、今回の新型コロナによって、さらに黒字化が遠のいています。国が倒産させることはないとは思いますが、今後はさらに廃線、リストラが進むことが予想されます。

 

そのため、キャリア総合職として採用されれば、とりあえずは安泰だと思いますが、リストラを中心とした仕事内容となってくる可能性が高く、「やりがい」という点では微妙になっていきそうです。

 

4、まとめ

というわけで、ここまでの内容をまとめると、

  • JR四国はそもそも赤字体質が続いていたが、新型コロナで追い討ちを掛けられた形となっており、さらなるリストラが必要となりそう
  • 地域経済にも大きな影響を与えるため、倒産するリスクは低いと思われるが、経費節減、リストラを中心とした仕事が増えていきそうなので、「やりがい」という点では微妙かもしれない

と言えるでしょう。

 

大企業は採用減。応募者は増加するので、競争は激化。

自分の何が悪いのか分からないまま、ふるい落とされるのは苦しいものです。

当時の私もそうでしたが、どこの企業からも選ばれない状況が続くと、「自分は社会から必要とされていないのではないか?」と落ち込んでしまい、なかなか抜け出せなくなります。

 

わたしはもう40過ぎのオッサンですが、東証1部上場企業で12年勤め、その後このようなメディアをいくつか運営して、嫁さん子供を養っています。

そんな20数年の経験から、分かったことがあります。

「自分の思い通りの人生を歩むためには、なるべく競争に巻き込まれてはいけない」ということです。上には上がいますからね。

 

特に就活では、自分よりもいい学歴、いい容姿、頭の回転の速さ、などを持っている人がいっぱいいます。そして、そんな人がたくさんの内定をもらってしまいます。

たった数ページのエントリーシートで、たった数分のやり取りで、採用を蹴られてしまうなんて、あまりに理不尽だと思いませんか?

 

しかし、今回の新型コロナによって、大手企業でも今後は採用数を絞ってくるのは確実ですし、学生の側も将来への不安から、大手企業への応募が増加します。

応募者数が増えれば、企業の人事担当の採用負担が増えます。

人事の方も人間ですので、あまりに大量のエントリーシートが届けば、まともに見てくれる時間的余裕もなくなります。

 

その結果、「学歴」のような分かりやすい条件で、ふるい落とされてしまう可能性が高くなるでしょう。そんな理不尽な就活が、これから数年間は続いてしまうと思います。

 

では、「学歴」以外で、なるべく「競争に巻き込まれない」で就活をするには、どうしたらいいのでしょうか?

オススメは「オファーボックス」です。

 

写真や動画も活用できるので、人事へのアピールがしやすいサービス

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こちらのサービス「オファーボックス」は、自分のプロフィールを登録することで、企業の方からオファーが届くというサービスです。

文章だけでなく、写真や動画もプロフィール欄に投稿できるので、出身大学などの肩書で判断されることなく、あなたに興味を持ってくれた企業から直接オファーをもらうことができます。

 

オファーボックスの仕組み

 

参加企業数も7,000社を超えており、大企業だけでなく、コロナ禍でも好調な中小企業もこちらで採用活動を行っています。

また、採用担当者はあなたのプロフィールをきちんと見た上で面接機会をくれます。

そのため、「自分の何が企業にとって魅力的に映ったのか?」を知るきっかけにもなります。その気づきを生かして、人気企業へと面接に臨むことも可能になります。

 

なるべく競争をしないで、無駄な努力を省きたい方は、登録してみてはいかがでしょうか?

 

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転職会議を使えば、元社員の口コミが無料でチェックできる

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また、こちらの転職会議を使えば、勤務経験者の口コミをチェックできるので、気になる会社の雰囲気や、残業代、有給休暇が取れるかなどの実態を調べることができます。

無料で使えますので、チェックしておいて損はないでしょう。

 

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本当にその会社に入社したいのか?

今年〜来年の就活は、新型コロナの影響もあってかなり厳しいと言われていますし、なるべく安定した大手企業の内定が欲しいという人も多いでしょう。

その結果、大手企業への申し込みが何千〜何万人と集中することが予想されます。似たようなエントリーシート、志望動機では、人事の目に留まる可能性が昨年以上に厳しくなってくるはずです。

 

そうすると、どうすれば希望する会社から内定がもらえるのか?

 

採用する側としても、会社に価値を提供してくれそうな人間を採用したいわけですから、

  • あなたは何をしたいのか?
  • どんな価値観を持っているのか?何を大事だと思っているのか?
  • どんなことに夢中になって取り組める人間なのか?

といった、人間的な要素を問われることになるはずです。

 

UTSUさんの「適職の結論」は面接対策にもオススメ

そんなことを考えたことがない、という人は、就活生向けにYoutubeで情報発信をしているUTSUさんという方が書かれている「適職の結論」を1度読んでみることをお勧めします。

 

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UTSUさんは、企業向けのソフトウェアで最大手のSAPジャパンで人事のトップをしていた方で、26歳の時に年収1億を超えるほど稼いでいた元スーパーサラリーマンです。

 

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Youtube上でも3年以上、就活生向けに情報を発信しており、登録者が約20万人、多くの就活生を一流企業や志望企業の内定へと導いてきた方です。

 

この「適職の結論」では、あなた自身の価値観(どんなことを面白いと思うか?許せないと思うか?)に気づくことで、自分自身が納得できる「仕事を通じた人生の方向性」を作り上げることができます。

つまりは、「軸のある人間」になることができるわけです。

 

わたし自身がそうだったのですが、就活で1番大変なのは面接です。

「あなたはこの会社で何をしたいのですか?」という質問に自信を持って答えられないために落とされ続けました。

ぶっちゃけ、「自分のやりたいこと」なんてないと思ってましたし、そんなことを深く考えたことも、「どう考えていけばいいか?」もわかりませんでしたからね。

(結局、「やる気」だけが求められた証券営業に飛び込んだわけですが(笑))

 

ですが、あの当時にこの本に出会えていたら、多分もっとマシな会社人生を送れていたんじゃないかなあと思います。

まだ「自分が何をしたいのか?」がわからない人、自信がない人は、こちらの本を読んでじっくり考えてみてはいかがでしょうか?

 

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転職を検討するなら

新型コロナの影響もあって、IT業界や小売、金融などの数少ない好調な業界に対して、売り上げが大きく減少している業界の方が多い状況です。

例えば、「プログラミングスクール 転職」といったキーワードでyoutubeで検索すると、かなり厳しい内容の動画がたくさん出てきます。

この方の動画が、13万回以上とかなり再生回数も多く、とても現実的な話をしてくれています↓

 

YouTube
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好調だと思われているIT業界でもこれですから、転職については、かなり慎重に考えた方がいいでしょう。

ですが、今まさに厳しい業界で働いていたり、メンタル的にきつい会社で勤めているなど、転職を考えたい人もいますよね。

そんな方のために、現実的な選択肢をご紹介します。

 

①(20代)他業種を希望するなら、第二新卒

20代の転職であれば、第二新卒扱いでの採用応募に申し込むのもありでしょう。

大手企業でも、採用ページの中で第二新卒でも応募を受け付けているところもあります。地道に企業のHPをチェックしつつ、興味のある業界へ再度、就活を行なってみてはいかがでしょうか。

 

②(20代)フリーターや学歴に自信がないなら

第二新卒での応募に自信がないのであれば、未経験でも正社員採用が可能な企業を紹介してもらえる「就職ショップ」がオススメです。

 

就職ショップ

 

こちらのサービスは、人材紹介大手のリクルートが運営しており、登録企業が8,000社以上もあるので、条件に合う企業が探せるかもしれません。

 

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③(全年代)もっと良い条件の会社を探すなら

リクナビエージェントの求人数

 

もし、もっと良い条件の会社を探したいのであれば、非公開求人を含めた情報収集をしてみてはいかがでしょうか?

リクルート・エージェントは、

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と、他社を圧倒する求人数を誇ります。そのため、あなたが納得のいく企業を探せる可能性が高いです。

 

エージェントに相談することで、他業種でアピールできる強みを発掘

また、他業種への転職を成功させるには、それまでの実績をきちんとその企業でも発揮できる、ということをきちんと説明できなければいけません。

しかし、そのような抽象化の作業は、自分だけでするのはかなり難しいものです。そのため、転職エージェントへの相談を通じて、アドバイスをもらうのは1つの方法ですね。

 

リクルートエージェントでは、そのような相談も行っているので、もし転職を考えているのであれば、登録してみる価値はあるでしょう。

 

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