サイバーエージェントの新卒・転職者の採用状況|事業内容と将来性について

ネット広告

(画像出典:wikimedia commons, Bject,HARAJUKUAbemaStudio(2018年4月))

 

この記事では、サイバーエージェントに就職・転職をしたい人に必要な、

  1. 採用状況
  2. 業績と事業内容
  3. 今後どうなるのか?

の3点について解説していきます。

 

1、サイバーエージェントの採用状況

(1)新卒採用

サイバーエージェントの過去の採用実績は以下の通りです。

 

18年 19年 20年
男性 95 147 153
女性 52 72 76
合計 147 219 229

(参考:就職四季報 2018〜2021年)

 

採用数は増加傾向で、200名以上を採るようになっています。

 

(2)中途採用

機械学習エンジニアから第二新卒まで、幅広い人材を募集しているようです。

 

サイバーエージェントの中途採用はこちら

 

途中ですが、この記事の説明を。

どうも、このサイト「10年後の仕事.com」を運営しているゴトウです。

このサイトでは、就活生・転職希望者のために、個別企業の現状と将来性について解説しています。

 

ぶっちゃけた話、「自分がやりたいことが何か?なんて、よくわからないから、とりあえず大きくて安定している会社に入っから、ゆっくり考えようかな。」と思いながら、就活や転職について考えていませんか?

 

昨年までは、それでも良かったと思うんです。景気はそこそこ良かったですから。

ですが、今年は新型コロナによって、大企業の採用がかなり減ってしまいました。今年の就活の内定率は、10月1日時点の内定率は88.7%と前年比-5.1ポイントと、昨年よりもかなり下がっていました。

(参考:就活みらい研究所)

 

来年の採用についても、この傾向はさらに続くと思われます。

特に大企業での採用数の減少は続きそうなので、競争率も高くなりますし、難しい状況となっていくでしょう。

 

では、どうすれば、希望している会社から内定をもらえるのか?

日本の大企業の新卒採用では「ポテンシャル採用」、つまり、「こいつなら、やってくれるんじゃないか?」という期待で採用されます。

 

ということは、エントリーシートや面接で「志望動機」がとても重要になります。

具体的には、「わたしのやりたいことはコレコレで、御社であれば、それができると思ったので、ぜひ入りたいのです。」という熱意と納得感のあるストーリーをどれだけアピールできるかにかかってくるわけです。

 

ところが、就活・転職というイベントは、人生で何度もない一大イベントなはずなのに、個別企業についての、就活生や転職希望者が知りたい情報って、あまり見つからないと思いませんか?

 

もちろん、会社のHPを見れば、良さそうなことが書かれていますよ。

でも、今回の新型コロナで、ほとんどの会社の売り上げが大きく下がったり、赤字になって大変なわけじゃないですか?

 

しかも、希望退職を募集すると、学生に人気のある一流企業でも応募が殺到した、というニュースもけっこうに目にしますよね。

「実際のところはどうなの?」って気になりませんか?

 

わたしだったら、そういう情報を幅広く知りつつ、その意味をきちんと理解しておかないと、心の底から「この会社で働いてみたい!」とは思えませんし、おそらくあなたも、納得のいく志望動機を考えることもできないと思うんです。

なので、そんな人たちのために、就職四季報や会社の決算資料、ニュース記事などから、就活・転職を考える上で、参考になりそうな情報をまとめて、分析してみました。

 

ちなみに、わたしは証券会社で12年働いてきました。

個人営業でノルマ三昧で辛かった時期も経験してきましたし、本社の企画部門でリストラ策や中期経営計画を考える、いわゆるエリートポジションにいたこともあります(自分で言うか?笑)。

 

なので、「この会社に投資したら、儲かるのか?」「会社はどういった理由で、こんなことをするのか?」ということが、普通のサラリーマンよりはわかると思うので、少しは参考になるのではないかな、と思います。

 

と言っても、それほど難しいことは書いていませんので、気楽に目を通してみてください。

それでは参りましょう。

 

 

2、どうやって稼いでいるのか?

サイバーエージェントは、大きく3つの事業で成り立っています。

  • インターネット広告事業
  • ゲーム事業
  • メディア事業

の3つです。

 

ここ数年の売り上げ実績とともに、現状を解説します。

 

売上高は過去最高を更新中

サイバーエージェントの売上高と営業利益

(参考:サイバーエージェント 決算発表資料)

 

売上高と営業利益(本業の利益)を見ると、売上高は過去最高を更新中ですが、営業利益はここ3年ぐらい横ばいとなっています。

その理由は、インターネットTV事業のabemaTVがまだ赤字だからです。次の事業の柱とするために、他の事業の利益をabemaに突っ込んでいるのが現在のサイバーエージェントと言えます。

 

では、それぞれの部門の売り上げと利益について見てみましょう。

 

(1)インターネット広告事業(四半期実績)

サイバーエージェントの売上高と営業利益(ネット広告)

*1Q:各年の10〜12月実績。直近実績は、2020年4-6月

(参考:サイバーエージェント 決算発表資料)

 

売上高、営業利益ともにサイバーエージェントの柱となっているのが、こちらのインターネット広告事業です。

企業のネット広告を作成したり、運用(いろいろな媒体へ広告を出して、商品の成約率を高める)を行ったりしています。

 

インターネット広告は、テレビや新聞、雑誌の広告と違って、その広告を見た人が、実際にその商品やサービスを利用したり購入したりしているかどうかを調べることができます。

これがどうすごいのかと言うと、

  • いい広告(記事広告、動画広告など)を作ること
  • 買ってくれそうな層にきちんと広告を見せること

の2つの条件を満たすことができれば、広告を出せば出すだけ売り上げを伸ばすことが可能になるのです。

 

そのため、大企業、中小企業を問わず、売り上げを伸ばしたい企業はネット広告をうまく活用しており、そのような企業から仕事を得ることでサイバーエージェントも売り上げをどんどん伸ばしているわけですね。

 

(2)ゲーム事業(四半期実績)

サイバーエージェントの売上高と営業利益(ゲーム)

*1Q:各年の10〜12月実績。直近実績は、2020年4-6月

(参考:サイバーエージェント 決算発表資料)

 

ゲーム事業は、スマホ向けアプリの事業で、2年ぐらい前からほぼ横ばいとなっている状況です。

ここ2、3年ぐらいを見ると、Switchが出たり、フォートナイトのような海外タイトルが盛り上がったりと、既存のスマホアプリの伸び代は少なくなっているように思います。

 

かく言うわたしも、パズドラを6年以上やってますが、いい加減飽きてきました(笑)。

スマホをなぞるだけのゲームでは、暇つぶしにはなっても、何千円、何万円ものお金を何年も課金させ続けるには、無理があるように思います。

 

(3)メディア事業(四半期実績)

サイバーエージェントの売上高と営業利益(メディア)

*1Q:各年の10〜12月実績。直近実績は、2020年4-6月

(参考:サイバーエージェント 決算発表資料)

 

そして、こちらが現在サイバーエージェントが注力しているメディア事業です。

毎四半期(3ヶ月)、50〜60億円の赤字を出していますが、売り上げは徐々に上昇傾向にあります。

 

おそらく若い人ほど感じることだと思いますが、最近のテレビって全然面白くありませんよね。高齢者の人口が増えているため、高齢者向けの番組しか作られていませんからね。

実際わたしも、中3の息子と夕飯の時にテレビを見ますが、つまらなくて途中で見るのをやめることもしばしばです。テレビタレントの話よりも、フィッシャーズの話の方を喜んでしてくれますし。

 

そのような若い層へ面白いコンテンツを届けることで、若い人向けのテレビのポジションを手に入れようとしているわけです。

高齢者は人口も多く、お金も持っていますが、車や家のような高額な商品を必要としないため、若い人〜中年層のユーザーが増えてくれば、テレビCMに出稿している企業もシフトしてくるでしょう。

 

3、働く職場としては、どうなのか?

年収チャンネルと言うyoutubeチャンネルで、サイバーエージェント出身の方にインタビューしている動画があります。

こちらで、実際の働き方やキャリアのイメージができると思います。

サイバーエージェントの闇|vol.270

 

動画の内容を簡単にまとめると、

  • 年収は年俸制で408万円でスタート。業績が好調なので、普通の人でも、基本給は半年に1度5,000〜1万円は上がる
  • 営業職や、子会社出向組は、より前線で仕事をするため評価が高かったり、インセンティブがついて給料が上がりやすい
  • ネットベンチャー気質が残っているので、新規事業に意欲的なため、若いうちから子会社で経営的な仕事に携わるチャンスもある
  • ただし、給料の昇級ペースがそれほど高くないため、実力がつくと独立してしまう人も多い。会社的には辞めて欲しくないので、そう言う人には結構冷たい

と言う感じのようです。

 

インターネットビジネス(主にネット広告周辺)は、若いうちから新規事業に携わるチャンスもあるため、どんどん実力がついてしまうので、「これ、自分で独立してやった方がよくね?」と思ってしまう人が多い業界です。

 

実際、わたしは現在アフィリエイターとして生計を立てていますが、一時期サラリーマンに戻ろうと思ってネット広告系の会社へ転職活動を行ったことがあります。

ところが、面接で担当の方に仕事内容を聞いてみると、一人でやっている時とそんなに仕事内容が変わらないようなのです。

 

 

結局、会社に就職することのメリットは、

  • 安定した給料
  • 経験の豊富な社員の方から教えてもらえる
  • やりがいのある大きな仕事ができる

ということであって、「もっと自由に働きたい」「もっとお金を稼ぎたい」と言う人には、「自分でやった方がよくね?」と言う結論になってしまうのだと思います。

 

サイバーエージェントは、動画を見る限り、独立する方に対してはあまり快く思わない会社のようです。

しかし、インターネットビジネスを通じて、新規事業の経験や、いろいろなスキルを身につけることができそうですし、新型コロナで大変な状況でも成長中の会社なので、そのまま安定的に働くことも可能な希少な会社ではないでしょうか?

 

4、サイバーエージェントの10年後はどうなる?将来性はあるのか?

というわけで、ここまでのサイバーエージェントの業績を見てみると、かなり順調に売り上げ・利益を伸ばしてきたと言えます。

しかし、新型コロナによって、多くの企業が売り上げの減少に見舞われています。

特にホテルや航空会社、飲食店、イベント業界などの、実際に行ったり会ったりすることで成立するビジネスは壊滅的な打撃を受けており、これから多くの企業の倒産が予想されます。

 

そんな中で、サイバーエージェントはどのような影響を受けるのでしょうか?

 

(1)企業のリストラ・倒産によって広告主が減る?

新型コロナの感染拡大によって、多くの企業が減益・赤字に陥っています。東証一部に上場している大企業だけでも、純利益が昨年から7割も減っている状況です。

特に外出自粛によって、観光業界、航空・旅客業界、飲食業界、百貨店業界などが厳しい状況にあります。

(時事通信「企業業績に大打撃 新型コロナで赤字相次ぐ―先行きも不透明・4~6月期」)

 

サイバーエージェントは、ネット事業が中心なため、比較的影響が少ないと思われていますが、広告事業だけは別です。

上に挙げた業界の会社が潰れれば、お客さんである広告主が減ることになるため、売り上げにも影響が出てくるからです。

 

ただし、インターネット広告は、テレビCMのようなイメージ広告とは違って、「広告費に対してどれだけ売り上げが上がったか?」をきちんと測定できる業界なので、テレビCMや雑誌・新聞広告よりも影響度は少ないでしょう。

むしろ、確実に売り上げを伸ばすためにネット広告を活用する企業が増えてくるでしょう。

 

その際に重要になるのが、記事広告や動画広告で、「消費者が買ってくれるようなコンテンツをきちんと提供できる企画力やコピーライティング力」です。

この分野に興味のある方にとっては、魅力的な企業と言えるでしょう。

 

収益の柱が複数ある上場企業なので、悪質な仕事を受ける心配が少ない

一方で、ネット広告というと、けっこう怪しいイメージを持たれている方もいると思います。

本当に効くのかわからない化粧品や健康食品の広告とか、詐欺っぽい広告とかも目にしますよね。

 

実際に、今年に入ってからは、薬機法違反(嘘の効果効能をうたった)で健康食品会社と広告代理店の社員が逮捕されています。

中小の広告代理店では、売り上げを作るために詐欺的な広告を作って売り上げを上げようとする会社もあるのが実態です。

(参考:通販通信「記事広告が薬機法違反…大阪府警、広告代理店ら6人を逮捕」)

 

今後はネット広告に対しても、取り締まりが厳しくなっていくので、このような案件は減っていくと思いますが、特にサイバーエージェントのような上場企業であれば、事件が発覚した時の影響が大きいので、社内ルールが厳しく決められているため安心です。

 

(2)abemaTVは、うまくいくのか?

サイバーエージェントが現在1番力を入れているのが、ネットT V事業であるabemaTVです。

これから民放TV局の広告収入は確実に減少していきますので、有料会員の拡大を目指すこの方向性は間違ってはいないでしょう。

 

アベマプレミアムの会員数

(参考:サイバーエージェント 決算発表資料)

 

ですが、有料の動画ビジネスは、競合でひしめき合っています。

Amazon プライムビデオ、Netflix、Hulu、DAZN、dアニメストア、WOWOW、ニコニコ動画などなど、それぞれについて月額500〜1,000円かかるので、各社が独自コンテンツの確保競争に走っています。

 

そうすると、「観たいコンテンツのために契約して、観終わったら解約」という動きになりがちです。

そのため、アマゾンのプライムビデオのように、通販の配達料が無料になるなど、コンテンツ以外の特典をつけて解約を止める工夫が必要になってくるでしょう。

 

この分野の競争は、単なるコンテンツ合戦で終わらず、黒字化まではかなり時間がかかるものと予想されます。

 

5、まとめ

というわけで、サイバーエージェントについてまとめると、

  • 新型コロナの感染拡大によって、ネットの利用が増えたこともあって、ゲーム・メディア・ネット広告ともに順調に売り上げが増えている
  • 働く場所としては、若いうちから新規事業に携わるチャンスもあり、資金も豊富なので、スキルアップや事業立ち上げの経験など、幅広い経験をすることができる
  • しかし、新型コロナが長期化すれば、企業の倒産・リストラは避けられないため、特にネット広告事業で大きく影響を受ける可能性がある

と言えるでしょう。

 

【就活】3年生の12月時点で、準備できることは?

2022年卒生への大企業の採用スケジュールは、

  • 3月1日採用情報の解禁
  • 6月1日選考開始

と今年と変わらない予定です。

 

そのため、12月の現時点で準備できることといえば、

  1. インターンシップへの参加
  2. OB・OG訪問
  3. 業界研究・企業研究での絞り込み
  4. エントリーシートの作成

あたりでしょう。そこで、注意すべき点についてまとめました。

 

(1)インターンシップについて

インターンシップは、企業によって夏にやっていたり、秋冬にやったりとマチマチです。

また、企業のHPで募集しているところもあれば、マイナビやリクナビで登録するところもあるので、どちらもチェックしておきましょう。

 

(2)OB・OG訪問について

ここ数年、「OB・OGの立場を利用して、就活生にセクハラをする」という事件を頻繁に目にするようになりました。

このような不祥事が起こると、例え一流企業であっても、企業イメージがかなり悪くなるため、かなり気を遣うようになっています。

 

そのため、「OB・OG訪問をしなければ、内定がもらえない」という会社は、ほとんどありません。

(気になる方は、「みん就」で内定者のコメントを見てみれば、OB・OG訪問なしで内定をもらっている人がかなりの割合でいることを確認できます。)

 

もちろん、その会社の雰囲気や仕事内容などのアドバイスは参考になりますし、社会人の方と話をすること自体が、1つの経験となりますから、決して無駄にはなりませんが、絶対にやらなければいけないというものではありません。

ちなみに、OB・OG訪問は、「大学の就職支援センター」で予約できますので、そちらでチェックしてみてください。

 

(3)業界研究・企業研究

この記事では、企業のHPや決算発表資料、就職四季報などから情報を整理していますが、職場の雰囲気や企業カルチャーは、実際に働いたことのない人でなければ分かりません。

入社すれば長く働く場所になるわけですから、事前にその辺りの情報もチェックしておくべきでしょう。

 

転職会議を使えば、元社員の口コミが無料でチェックできる

転職会議

こちらの転職会議を使えば、勤務経験者の口コミをチェックできるので、気になる会社の職場の雰囲気や、残業代、有給休暇が取れるかなどの実態を調べることができます。

無料で使えますので、チェックしておいて損はないでしょう。

 

転職会議の詳細はこちら

 

(4)エントリーシートの作成

エントリーシートを作成するにあたり、押さえておきたいのは、

  • 学生時代に頑張ったことは何か?(いわゆる「ガクチカ」ですね)
  • 志望動機(なぜ、当社を志望するのか?)

の2点です。

 

特に厄介なのが、志望動機です。

志望動機は、例えば楽天が運営している「みん就」を利用すれば、企業ごとに内定をもらった人の志望動機をチェックすることができます。

 

ソニーの志望動機は、みん就に1,000件以上投稿されている

志望動機

 

と言うことは、逆を言えば、それを見れば、全員がそれっぽいことを書けるわけです。

しかし、採用側では、そんな中から優秀な人材を探して採用しなければなりません。ではどうするのか?

 

当然ですが、その志望動機について、「なぜ、そう思ったのですか?」「それは、当社である必要があるのですか?」と深く突っ込んで質問をしてくるわけです。

昔のわたしは、ここでつまづいて、たくさん落とされました。最終的には、気合と根性の証券会社に落ち着いたわけですが(笑)

 

そのため、志望動機の根拠をきちんと説明できるレベルまで、「自己分析」が十分にできていないと、面接の時に採用担当を納得させられないのです。

 

なぜなら、「自分がどんなことにやる気を出せる人間なのか?」と「その企業のやっているビジネスのどんな点に、やる気を感じるのか?」がきちんと結びついていないと、採用側が「こいつなら当社で頑張ってくれるだろう」と思ってくれないからです。

 

自己分析をするならコレが鉄板

絶対内定2022

30年近く運営されている就活塾に「我究館」があります。

これまで9,200人以上の就活生を商社や保険、マスコミ、国家公務員などの、いわゆる一流企業の内定へと導いてきた実績のある就活塾です。

この「我究館」で得られた経験を書籍にしたものが、就活生のバイブルとなっている「絶対内定2022」です。

 

この本は500ページ以上のボリュームなのですが、就活についてのノウハウ本の域ではなく、徹底的に自己分析を掘り下げられるような内容になっています。

具体的には、

  • 自分の夢とは何なのか?
  • 「働くこと」とは何か?
  • 「就職する」とは、どういうことなのか?
  • 本気で就職活動に取り組むとはどういうことなのか?
  • できる人とはどんな人か?
  • 会社でやりたいことは本当にできるのか?

このような、面接官から質問されたらドキッとするようなことを徹底的に深掘りして、具体的な行動にまで落とし込めるように書かれているのです。

 

自己分析は、時間的に余裕のある今のうちにしておいた方がいいです。もし、本気で内定を取りたいと思っているのであれば、1度目を通しておくことをオススメします。

 

 

無料で使える自己分析ツール「Analize U+」

とりあえず、もっと手軽に自己分析をしてみたいのであれば、逆求人サイトのオファーボックスが提供している「Analize U+」が便利です。

 

オファーボックスのAnalize U+

 

5〜10分程度のプロフィール入力で、上記のような「自分の強みや弱み」を点数化してくれますから、自分の性格の特徴や傾向に気づく参考になります。

 

また、ここで入力されたプロフィールによって、興味のある企業があなたに面接のオファーをくれることもあります。

エントリーシートを書く手間も省けますし、大企業から中小企業まで、幅広く登録していますので、これがきっかけで興味を持てる業界や企業が出てくる可能性だってありますよね。

 

なお、こういうサービスは、大手企業の採用活動が始まる前がチャンスです。逆に6月を過ぎると、内定をもらえずに焦って登録する人が増えるので、中小企業であっても競争率が高くなります。

(当サイトでも、今年の6〜7月が1番登録件数が多かったです)

 

自己分析もできますし、面接の練習にもなります。また、とりあえず滑り止めの内定をもらえれば、精神的にも楽になるので、本命の会社面接でも緊張せずに済むでしょう。

無料で登録できますので、1度試してみてはいかがでしょうか。

 

オファーボックスの詳細はこちら

 

 

転職を検討するなら

新型コロナの影響もあって、IT業界や小売、金融などの数少ない好調な業界に対して、売り上げが大きく減少している業界の方が多い状況です。

例えば、「プログラミングスクール 転職」といったキーワードでyoutubeで検索すると、かなり厳しい内容の動画がたくさん出てきます。

この方の動画が、13万回以上とかなり再生回数も多く、とても現実的な話をしてくれています↓

 

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

 

好調だと思われているIT業界でもこれですから、転職については、かなり慎重に考えた方がいいでしょう。

ですが、今まさに厳しい業界で働いていたり、メンタル的にきつい会社で勤めているなど、転職を考えたい人もいますよね。

そんな方のために、現実的な選択肢をご紹介します。

 

①(20代)他業種を希望するなら、第二新卒

20代の転職であれば、第二新卒扱いでの採用応募に申し込むのもありでしょう。

大手企業でも、採用ページの中で第二新卒でも応募を受け付けているところもあります。地道に企業のHPをチェックしつつ、興味のある業界へ再度、就活を行なってみてはいかがでしょうか。

 

②(20代)フリーターや学歴に自信がないなら

第二新卒での応募に自信がないのであれば、未経験でも正社員採用が可能な企業を紹介してもらえる「就職ショップ」がオススメです。

 

就職ショップ

 

こちらのサービスは、人材紹介大手のリクルートが運営しており、登録企業が8,000社以上もあるので、条件に合う企業が探せるかもしれません。

 

就職ショップの詳細はこちら

 

③(全年代)もっと良い条件の会社を探すなら

リクナビエージェントの求人数

 

もし、もっと良い条件の会社を探したいのであれば、非公開求人を含めた情報収集をしてみてはいかがでしょうか?

リクルート・エージェントは、

  • 公開求人:102,164件
  • 非公開求人:116,736件

と、他社を圧倒する求人数を誇ります。そのため、あなたが納得のいく企業を探せる可能性が高いです。

 

エージェントに相談することで、他業種でアピールできる強みを発掘

また、他業種への転職を成功させるには、それまでの実績をきちんとその企業でも発揮できる、ということをきちんと説明できなければいけません。

しかし、そのような抽象化の作業は、自分だけでするのはかなり難しいものです。そのため、転職エージェントへの相談を通じて、アドバイスをもらうのは1つの方法ですね。

 

リクルートエージェントでは、そのような相談も行っているので、もし転職を考えているのであれば、登録してみる価値はあるでしょう。

 

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