サイバーエージェントの新卒・転職者の採用状況|事業内容と将来性について

ネット広告

(画像出典:wikimedia commons, Bject,HARAJUKUAbemaStudio(2018年4月))

(本ページはプロモーションが含まれています。該当するサービスには、【PR】と表記しております)

 

この記事では、サイバーエージェントに就職・転職をしたい人に必要な、

  1. 採用状況
  2. 業績と事業内容
  3. 今後どうなるのか?

の3点について解説していきます。

 

1、サイバーエージェントの採用状況

(1)新卒採用

サイバーエージェントの過去の採用実績は以下の通りです。

 

18年 19年 20年
男性 95 147 153
女性 52 72 76
合計 147 219 229

(参考:就職四季報 2018〜2021年)

 

採用数は増加傾向で、200名以上を採るようになっています。

 

(2)中途採用

機械学習エンジニアから第二新卒まで、幅広い人材を募集しているようです。

 

サイバーエージェントの中途採用はこちら

 

 

 

 

2、どうやって稼いでいるのか?

サイバーエージェントは、大きく3つの事業で成り立っています。

  • インターネット広告事業
  • ゲーム事業
  • メディア事業

の3つです。

 

ここ数年の売り上げ実績とともに、現状を解説します。

 

売上高は過去最高を更新中

サイバーエージェントの売上高と営業利益

(参考:サイバーエージェント 決算発表資料)

 

売上高と営業利益(本業の利益)を見ると、売上高は過去最高を更新中ですが、営業利益はここ3年ぐらい横ばいとなっています。

その理由は、インターネットTV事業のabemaTVがまだ赤字だからです。次の事業の柱とするために、他の事業の利益をabemaに突っ込んでいるのが現在のサイバーエージェントと言えます。

 

では、それぞれの部門の売り上げと利益について見てみましょう。

 

(1)インターネット広告事業(四半期実績)

サイバーエージェントの売上高と営業利益(ネット広告)

*1Q:各年の10〜12月実績。直近実績は、2020年4-6月

(参考:サイバーエージェント 決算発表資料)

 

売上高、営業利益ともにサイバーエージェントの柱となっているのが、こちらのインターネット広告事業です。

企業のネット広告を作成したり、運用(いろいろな媒体へ広告を出して、商品の成約率を高める)を行ったりしています。

 

インターネット広告は、テレビや新聞、雑誌の広告と違って、その広告を見た人が、実際にその商品やサービスを利用したり購入したりしているかどうかを調べることができます。

これがどうすごいのかと言うと、

  • いい広告(記事広告、動画広告など)を作ること
  • 買ってくれそうな層にきちんと広告を見せること

の2つの条件を満たすことができれば、広告を出せば出すだけ売り上げを伸ばすことが可能になるのです。

 

そのため、大企業、中小企業を問わず、売り上げを伸ばしたい企業はネット広告をうまく活用しており、そのような企業から仕事を得ることでサイバーエージェントも売り上げをどんどん伸ばしているわけですね。

 

(2)ゲーム事業(四半期実績)

サイバーエージェントの売上高と営業利益(ゲーム)

*1Q:各年の10〜12月実績。直近実績は、2020年4-6月

(参考:サイバーエージェント 決算発表資料)

 

ゲーム事業は、スマホ向けアプリの事業で、2年ぐらい前からほぼ横ばいとなっている状況です。

ここ2、3年ぐらいを見ると、Switchが出たり、フォートナイトのような海外タイトルが盛り上がったりと、既存のスマホアプリの伸び代は少なくなっているように思います。

 

かく言うわたしも、パズドラを6年以上やってますが、いい加減飽きてきました(笑)。

スマホをなぞるだけのゲームでは、暇つぶしにはなっても、何千円、何万円ものお金を何年も課金させ続けるには、無理があるように思います。

 

(3)メディア事業(四半期実績)

サイバーエージェントの売上高と営業利益(メディア)

*1Q:各年の10〜12月実績。直近実績は、2020年4-6月

(参考:サイバーエージェント 決算発表資料)

 

そして、こちらが現在サイバーエージェントが注力しているメディア事業です。

毎四半期(3ヶ月)、50〜60億円の赤字を出していますが、売り上げは徐々に上昇傾向にあります。

 

おそらく若い人ほど感じることだと思いますが、最近のテレビって全然面白くありませんよね。高齢者の人口が増えているため、高齢者向けの番組しか作られていませんからね。

実際わたしも、中3の息子と夕飯の時にテレビを見ますが、つまらなくて途中で見るのをやめることもしばしばです。テレビタレントの話よりも、フィッシャーズの話の方を喜んでしてくれますし。

 

そのような若い層へ面白いコンテンツを届けることで、若い人向けのテレビのポジションを手に入れようとしているわけです。

高齢者は人口も多く、お金も持っていますが、車や家のような高額な商品を必要としないため、若い人〜中年層のユーザーが増えてくれば、テレビCMに出稿している企業もシフトしてくるでしょう。

 

3、働く職場としては、どうなのか?

年収チャンネルと言うyoutubeチャンネルで、サイバーエージェント出身の方にインタビューしている動画があります。

こちらで、実際の働き方やキャリアのイメージができると思います。

 

動画の内容を簡単にまとめると、

  • 年収は年俸制で408万円でスタート。業績が好調なので、普通の人でも、基本給は半年に1度5,000〜1万円は上がる
  • 営業職や、子会社出向組は、より前線で仕事をするため評価が高かったり、インセンティブがついて給料が上がりやすい
  • ネットベンチャー気質が残っているので、新規事業に意欲的なため、若いうちから子会社で経営的な仕事に携わるチャンスもある
  • ただし、給料の昇級ペースがそれほど高くないため、実力がつくと独立してしまう人も多い。会社的には辞めて欲しくないので、そう言う人には結構冷たい

と言う感じのようです。

 

インターネットビジネス(主にネット広告周辺)は、若いうちから新規事業に携わるチャンスもあるため、どんどん実力がついてしまうので、「これ、自分で独立してやった方がよくね?」と思ってしまう人が多い業界です。

 

実際、わたしは現在アフィリエイターとして生計を立てていますが、一時期サラリーマンに戻ろうと思ってネット広告系の会社へ転職活動を行ったことがあります。

ところが、面接で担当の方に仕事内容を聞いてみると、一人でやっている時とそんなに仕事内容が変わらないようなのです。

 

 

結局、会社に就職することのメリットは、

  • 安定した給料
  • 経験の豊富な社員の方から教えてもらえる
  • やりがいのある大きな仕事ができる

ということであって、「もっと自由に働きたい」「もっとお金を稼ぎたい」と言う人には、「自分でやった方がよくね?」と言う結論になってしまうのだと思います。

 

サイバーエージェントは、動画を見る限り、独立する方に対してはあまり快く思わない会社のようです。

しかし、インターネットビジネスを通じて、新規事業の経験や、いろいろなスキルを身につけることができそうですし、新型コロナで大変な状況でも成長中の会社なので、そのまま安定的に働くことも可能な希少な会社ではないでしょうか?

 

4、サイバーエージェントの10年後はどうなる?将来性はあるのか?

というわけで、ここまでのサイバーエージェントの業績を見てみると、かなり順調に売り上げ・利益を伸ばしてきたと言えます。

しかし、新型コロナによって、多くの企業が売り上げの減少に見舞われています。

特にホテルや航空会社、飲食店、イベント業界などの、実際に行ったり会ったりすることで成立するビジネスは壊滅的な打撃を受けており、これから多くの企業の倒産が予想されます。

 

そんな中で、サイバーエージェントはどのような影響を受けるのでしょうか?

 

(1)企業のリストラ・倒産によって広告主が減る?

新型コロナの感染拡大によって、多くの企業が減益・赤字に陥っています。東証一部に上場している大企業だけでも、純利益が昨年から7割も減っている状況です。

特に外出自粛によって、観光業界、航空・旅客業界、飲食業界、百貨店業界などが厳しい状況にあります。

(時事通信「企業業績に大打撃 新型コロナで赤字相次ぐ―先行きも不透明・4~6月期」)

 

サイバーエージェントは、ネット事業が中心なため、比較的影響が少ないと思われていますが、広告事業だけは別です。

上に挙げた業界の会社が潰れれば、お客さんである広告主が減ることになるため、売り上げにも影響が出てくるからです。

 

ただし、インターネット広告は、テレビCMのようなイメージ広告とは違って、「広告費に対してどれだけ売り上げが上がったか?」をきちんと測定できる業界なので、テレビCMや雑誌・新聞広告よりも影響度は少ないでしょう。

むしろ、確実に売り上げを伸ばすためにネット広告を活用する企業が増えてくるでしょう。

 

その際に重要になるのが、記事広告や動画広告で、「消費者が買ってくれるようなコンテンツをきちんと提供できる企画力やコピーライティング力」です。

この分野に興味のある方にとっては、魅力的な企業と言えるでしょう。

 

収益の柱が複数ある上場企業なので、悪質な仕事を受ける心配が少ない

一方で、ネット広告というと、けっこう怪しいイメージを持たれている方もいると思います。

本当に効くのかわからない化粧品や健康食品の広告とか、詐欺っぽい広告とかも目にしますよね。

 

実際に、今年に入ってからは、薬機法違反(嘘の効果効能をうたった)で健康食品会社と広告代理店の社員が逮捕されています。

中小の広告代理店では、売り上げを作るために詐欺的な広告を作って売り上げを上げようとする会社もあるのが実態です。

(参考:通販通信「記事広告が薬機法違反…大阪府警、広告代理店ら6人を逮捕」)

 

今後はネット広告に対しても、取り締まりが厳しくなっていくので、このような案件は減っていくと思いますが、特にサイバーエージェントのような上場企業であれば、事件が発覚した時の影響が大きいので、社内ルールが厳しく決められているため安心です。

 

(2)abemaTVは、うまくいくのか?

サイバーエージェントが現在1番力を入れているのが、ネットT V事業であるabemaTVです。

これから民放TV局の広告収入は確実に減少していきますので、有料会員の拡大を目指すこの方向性は間違ってはいないでしょう。

 

アベマプレミアムの会員数

(参考:サイバーエージェント 決算発表資料)

 

ですが、有料の動画ビジネスは、競合でひしめき合っています。

Amazon プライムビデオ、Netflix、Hulu、DAZN、dアニメストア、WOWOW、ニコニコ動画などなど、それぞれについて月額500〜1,000円かかるので、各社が独自コンテンツの確保競争に走っています。

 

そうすると、「観たいコンテンツのために契約して、観終わったら解約」という動きになりがちです。

そのため、アマゾンのプライムビデオのように、通販の配達料が無料になるなど、コンテンツ以外の特典をつけて解約を止める工夫が必要になってくるでしょう。

 

この分野の競争は、単なるコンテンツ合戦で終わらず、黒字化まではかなり時間がかかるものと予想されます。

 

5、まとめ

というわけで、サイバーエージェントについてまとめると、

  • 新型コロナの感染拡大によって、ネットの利用が増えたこともあって、ゲーム・メディア・ネット広告ともに順調に売り上げが増えている
  • 働く場所としては、若いうちから新規事業に携わるチャンスもあり、資金も豊富なので、スキルアップや事業立ち上げの経験など、幅広い経験をすることができる
  • しかし、新型コロナが長期化すれば、企業の倒産・リストラは避けられないため、特にネット広告事業で大きく影響を受ける可能性がある

と言えるでしょう。

 

【就活】3年生の12月時点で、準備できることは?

2022年卒生への大企業の採用スケジュールは、

  • 3月1日採用情報の解禁
  • 6月1日選考開始

と今年と変わらない予定です。

 

そのため、12月の現時点で準備できることといえば、

  1. インターンシップへの参加
  2. OB・OG訪問
  3. 業界研究・企業研究での絞り込み
  4. エントリーシートの作成

あたりでしょう。そこで、注意すべき点についてまとめました。

 

(1)インターンシップについて

インターンシップは、企業によって夏にやっていたり、秋冬にやったりとマチマチです。

また、企業のHPで募集しているところもあれば、マイナビやリクナビで登録するところもあるので、どちらもチェックしておきましょう。

 

(2)OB・OG訪問について

ここ数年、「OB・OGの立場を利用して、就活生にセクハラをする」という事件を頻繁に目にするようになりました。

このような不祥事が起こると、例え一流企業であっても、企業イメージがかなり悪くなるため、かなり気を遣うようになっています。

 

そのため、「OB・OG訪問をしなければ、内定がもらえない」という会社は、ほとんどありません。

(気になる方は、「みん就」で内定者のコメントを見てみれば、OB・OG訪問なしで内定をもらっている人がかなりの割合でいることを確認できます。)

 

もちろん、その会社の雰囲気や仕事内容などのアドバイスは参考になりますし、社会人の方と話をすること自体が、1つの経験となりますから、決して無駄にはなりませんが、絶対にやらなければいけないというものではありません。

ちなみに、OB・OG訪問は、「大学の就職支援センター」で予約できますので、そちらでチェックしてみてください。

 

(3)業界研究・企業研究

この記事では、企業のHPや決算発表資料、就職四季報などから情報を整理していますが、職場の雰囲気や企業カルチャーは、実際に働いたことのない人でなければ分かりません。

入社すれば長く働く場所になるわけですから、事前にその辺りの情報もチェックしておくべきでしょう。

 

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(4)エントリーシートの作成

エントリーシートを作成するにあたり、押さえておきたいのは、

  • 学生時代に頑張ったことは何か?(いわゆる「ガクチカ」ですね)
  • 志望動機(なぜ、当社を志望するのか?)

の2点です。

 

特に厄介なのが、志望動機です。

志望動機は、例えば楽天が運営している「みん就」を利用すれば、企業ごとに内定をもらった人の志望動機をチェックすることができます。

 

ソニーの志望動機は、みん就に1,000件以上投稿されている

志望動機

 

と言うことは、逆を言えば、それを見れば、全員がそれっぽいことを書けるわけです。

しかし、採用側では、そんな中から優秀な人材を探して採用しなければなりません。ではどうするのか?

 

当然ですが、その志望動機について、「なぜ、そう思ったのですか?」「それは、当社である必要があるのですか?」と深く突っ込んで質問をしてくるわけです。

昔のわたしは、ここでつまづいて、たくさん落とされました。最終的には、気合と根性の証券会社に落ち着いたわけですが(笑)

 

そのため、志望動機の根拠をきちんと説明できるレベルまで、「自己分析」が十分にできていないと、面接の時に採用担当を納得させられないのです。

 

なぜなら、「自分がどんなことにやる気を出せる人間なのか?」と「その企業のやっているビジネスのどんな点に、やる気を感じるのか?」がきちんと結びついていないと、採用側が「こいつなら当社で頑張ってくれるだろう」と思ってくれないからです。

 

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この本は500ページ以上のボリュームなのですが、就活についてのノウハウ本の域ではなく、徹底的に自己分析を掘り下げられるような内容になっています。

具体的には、

  • 自分の夢とは何なのか?
  • 「働くこと」とは何か?
  • 「就職する」とは、どういうことなのか?
  • 本気で就職活動に取り組むとはどういうことなのか?
  • できる人とはどんな人か?
  • 会社でやりたいことは本当にできるのか?

このような、面接官から質問されたらドキッとするようなことを徹底的に深掘りして、具体的な行動にまで落とし込めるように書かれているのです。

 

自己分析は、時間的に余裕のある今のうちにしておいた方がいいです。もし、本気で内定を取りたいと思っているのであれば、1度目を通しておくことをオススメします。

 

 

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