(参考:wikimedia commons ,藍原あおい ,東邦銀行郡山中町支店(旧本店))
(本ページはプロモーションが含まれています。該当するサービスには、【PR】と表記しております)
この記事では、東邦銀行に就職・転職をしたい人に必要な、
- 採用状況
- 業績と事業内容
- 今後どうなるのか?
の3点について解説していきます。
1、東邦銀行の採用状況
(1)新卒採用
東邦銀行の新卒の採用実績は以下の通りです。
2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020入社 | |
大卒 | 93 | 115 | 72 | 81 | 53 |
短大・専門学校卒 | 1 | 1 | 5 | 3 | 2 |
高卒 | 6 | 15 | 8 | 6 | 5 |
合計 | 100 | 131 | 85 | 90 | 60 |
(参考:就職四季報 2017〜2021)
2017年度入社では131名の採用を行っていましたが、その後は徐々に減らしており、昨年は60名までほぼ半減しています。
今年は新型コロナの影響もあるので、もっと減っている可能性もあります。
インターンシップ
また、東邦銀行ではインターンシップ制度を導入しています。
ただし、コロナの影響もあって、WEBでの開催にしたり、人数を絞っての開催をしている企業の方が多いようです。
そのため、「インターンシップ不参加=採用可能性がない」というわけではないので、積極的に本採用への応募をすべきでしょう。
リクルートキャリアは「多くの企業が、インターンシップ選考に落ちた学生が本選考を受けてくれないという悩みを持っています。
夏時点から本選考の春までに学生が成長することを企業の人事もわかっているので、夏のインターンシップに落ちたからと言って、本選考を受けるのをあきらめないでほしい」と話しています。
(2)中途採用
東邦銀行では、キャリア採用も行っています。銀行経験者だけでなく、システム運用や投信販売など、様々な職種で募集していますので、気になる方はこちらからチェックしてみてください。
途中ですが、この記事の説明を。
どうも、このサイト「10年後の仕事.com」を運営しているゴトウです。
ここからは、「あなたの(気になっている)会社がこれからどうなるのか?」を予測することができるように、必要な情報を順番にご紹介します。
すごく不思議に思うんですが、就活や転職は「絶対に失敗したくない」と誰もが思っているはずなのに、個別の企業について、すごく大雑把な情報しかないと思いませんか?
特に今年は新型コロナの影響もあって、世界中の経済活動がかなり落ち込んでいます。
今まで大丈夫だと思われていた業界(例えば航空業界、自動車産業など)でも、こんな状況があと数年続けば、確実に潰れるところが出てきそうな状況なのです。
だから、それぞれの業界・企業が、「今どのような状況にあるのか?」「本当に大丈夫なのか?」といったことが、なかなか分かりにくいですし、
「とりあえず名の通った大企業に入ればいいや」と思ってしまう人って、けっこういると思うんですよ。(まあ、20年前のわたしがそうだったんですけどね、、、)
それはちょっと残念すぎると思うんです。
就活や転職は、あなたの人生の中でも1〜2番目に来るような大きな決断なわけですから、その後の人生の「自由度」や「やりがい」にもつながってきますからね。
なので、そんな人の参考になればと、こんな記事を作っています。
ちなみにわたしの前職は証券会社で、お客さんに国内企業の株式を勧誘していたこともあって、新人の頃から日経新聞を読み続け、証券会社のレポートや会社の決算情報に目を通していました。
なので、いろいろな業界について、広く浅〜く興味を持っています。
ただ、このような情報はどちらかと言うと、投資家目線のものなので、実際にこれから働く人にとって関係のある情報とはちょっと違います。
なので、今回の記事を書くにあたり、いろいろと本を漁って調べてみました。
そうしたら、とてもヤバイことに気づきました。
この記事では、その辺りのことも踏まえて書いています。
とは言っても、それほど難しいことは書いていないので、気楽に目を通してみてください。
それでは参りましょう。
2、東邦銀行の事業の現状
(1)東邦銀行の株価の動き
東邦銀行は東証1部に上場しています。
2013年から始まったアベノミクス以降、日本の多くの大企業で業績が回復し、株価が大きく上昇してきましたが、東邦銀行は、日経平均が2013年1月〜2020年10月までに2.3倍に上昇したのに対して、マイナス19%とむしろ下落していました。
また、コロナショック前後を見てみても、日経平均がコロナ前の水準を超えてきたのに対して、東邦銀行はそこまで戻り切れていません。
この7年間で、一体に何があったのでしょうか?
(2)東邦銀行の売り上げと利益
まずは、東邦銀行の売上(コア業務粗利益)と利益(コア業務純益)を見てみましょう。
多少の前後はありますが、利益は横ばい、売り上げは若干減少傾向にあると言えます。
(3)貸出金額は増えているが、貸出金利が低下
現在、地銀の売上・利益が減少傾向にある最も大きな理由は、貸出金利の低下です。
銀行の主な収入源は、企業や個人に対する貸し出し(による金利収入)です。
この6年間で東邦銀行の貸出残高は、約1.2兆円増えました。ところが、企業や個人に貸し出す時の金利が、1.14%→0.75%と、0.39%も下がっているのです。
例えるなら、それまで114万円で売れていた商品が、75万円まで値下がりしてしまったようなものです。そのため、貸し出しは増えているものの、利益が増えにくくなっているんですね。
日銀の異次元緩和で金利が低下
では、なぜ貸出金利が下がったのかと言うと、日銀による異次元緩和政策による影響です。日銀がお金をバンバン刷って、国債を買い続けたため、金利がどんどん低下してしまったんです。
(参考:財務省 国債金利情報、ARUHI フラット35)
通常、金利が下がると、企業は事業へ投資しやすくなりますし、個人も家を住宅ローンで購入しやすくなります。
では、今回の金利低下で、どのような業種で貸し出しが増えたのでしょうか?
東邦銀行の業種別の貸出残高を見ると、「製造業」や「小売・卸売業」が減少しているのに対して、「不動産業」、「(個人の)住宅ローン」、「電気・ガス・熱供給・水道業」、「その他」が大きく増えていました。
東邦銀行の業種別の貸出残高(億円)
①2015年3月 | ②2020年3月 | 増加額(②ー①) | |
製造業 | 3,196 | 2,353 | -843 |
卸売・小売業 | 2,149 | 1,722 | -427 |
電気・ガス・熱供給・水道業 | 646 | 2,411 | 1,765 |
不動産業 | 3,463 | 4,300 | 837 |
住宅ローン | 5,981 | 7,618 | 1,195 |
その他 | 2,108 | 10,071 | 7,963 |
総貸出残高 | 26,667 | 38,628 | 11,961 |
うち中小企業等貸出金 | 14,433 | 18,836 | 4,403 |
製造業や小売・卸売が減少しているということは、主に福島県内の商業が落ち込んでいるということを示しています。
その一方で、復興需要と脱原発の動きもあって、太陽光発電事業が相馬市周辺で活発化しています。そのような動きを受けて、「電気・ガス・熱供給・水道業」への貸し出しが増えているのでしょう。
最も貸し出しが増えている「その他」については、病院や介護事業者などが含まれています。
そのため、東邦銀行では少子高齢化によって、若い人向けの商売よりも、高齢者向けの商売への貸し出しが増えていると言えるでしょう。
このように、東邦銀行は福島県内の経済状況に大きく影響を受けるため、復興需要が一巡し、少子高齢化が進んでいく状況の中では、「売り上げや利益の成長が見込めない」と投資家から評価されているようです。
3、東邦銀行の10年後はどうなる?将来性はあるのか?
現在の低金利では儲かりにくくなっているものの、これ以上金利が下がることもないため、売上がどんどん減少するということは、当面の間なさそうですが、10年後という中長期で見た場合に、将来性があると言えるでしょうか?
予想されるシナリオについて考えていきます。
(1)新型コロナの影響は?
2020年の3月から本格化し、幅広い業界の売上に大きな影響を与えている新型コロナですが、地銀にはどのような影響が出ているのでしょうか?
11月26日現在、ほとんど地方銀行の中間決算が出ていますが、6割以上が減益または赤字である一方で、4割弱の地銀が逆に増益となっていました。
(参考:NHK「全国の地方銀行の中間決算 6割余が減益や赤字 コロナも影響」)
ここまでご紹介してきた通り、地銀は低金利によって、ここ数年は売上・利益ともに横ばい、減少傾向にありました。
そのため、この中間期は他の業種に比べて、大きく影響を受けていないように見えます。
しかし、銀行が影響を受けるのは、企業の倒産が増える、もっと後なのです。貸していたお金が返って来なくなったところで、損失を計上するわけですからね。
そして、この倒産は、来年以降に増えると予想されています。
現在は国が保証すると言うことで、苦しい企業にもお金を貸せていますが、いつまでもこのような状況が続けば、これ以上借金を増やしても、返済できないと諦める企業が増えるからです。
そのため、政府は地銀の統合支援に動き出しました。統合にはシステム費用がかかりますが、その費用を政府が一部肩代わりすると言うのです。
(参考:日経新聞「政府、地銀再編へ補助金 システム統合支援 来年に法改正」)
しかし、銀行の統合だけでは、システム費用しか浮きませんので、あまり効果がありません。そのため、この支援とセットで、本部コストの削減に乗り出さざるを得なくなります。
つまり、40〜50代のリストラが始まるのです。
これから入る方は、給料が高く、社内失業をしている中高年の方と仕事をしなくて済むかもしれません、定年まで働ける職場ではなくなるでしょうね。
(2)フィンテックの影響は?
フィンテックとは、金融分野に新しいテクノロジーが導入される動きのことを指します。
具体的には、
- スマホでの電子決済サービス(ペイペイなど)
- 仮想通貨(フェイスブック・リブラなど)
- クラウドファンディング(ネットで個人から資金を調達する方法)
- トランザクションレンディング(アマゾンによる事業融資など)
- PFM個人財産管理(マネーフォーワードなど)
などを指します。
ご覧いただくとわかりますが、これらの新サービスでは、ほぼ銀行が出てくることがありません。
むしろ、これまで銀行が提供できていなかった分野に、銀行以外のネット企業が参入していると言えます。
これらのサービスに共通することは、「銀行よりも便利」だという点です。
例えば、スマホで決済できれば、わざわざATMに行く手間も省けますし、クラウドファンディングを使えば、銀行審査の合否で事業を諦める必要もありません。
アマゾンで出店をしている企業であれば、それまでの取引実績を参考にしてもらえるので、簡単にお金を借りることもできます。
ネット銀行の方が住宅ローンの金利は低いわけですから、スマホでもっと審査が簡単になれば、銀行窓口で相談する人もどんどん減っていくでしょう。
そもそも、これから就職・転職しようとしているあなたも、これから住宅ローンや各種決済サービスで、銀行を積極的に利用しようとは思わなくないですか?
若い人の銀行離れは、どんどん進んでいくと思います。
そのため、大手銀行ではすでに人手がかかる営業店をどんどん閉じたり、事務部門のリストラを進めています。
- 三菱UFJ銀行:9,500人分の業務量削減、25%の店舗削減
- 三井住友銀行:4,000人分の業務量削減
- みずほ銀行:19,000人の人員削減
この流れが、地方銀行に波及しないはずがありません。
おそらく、支店の総務や本社の間接部門の多くが、RPAと呼ばれる業務システムの導入によって人からロボットへと置き換わっていき、リストラや稼ぐ部門へと配属が変わるでしょう。
10年後には、企業や個人へ営業を行う人と、システムを運用する人、あとはごくわずかの企画部門という人員配置へと変わっていくでしょう。
4、まとめ
というわけで、ここまでの内容をまとめると、
- フィンテックを活用した他業種からの参入と、日本の経済の縮小・マイナス金利によって、今後は地銀の収入源がどんどん奪われていく方向性にある
- 生き残るためには、間接部門の合理化や、新規のIT投資が必要となるため、リストラと統合が進む可能性あり
と言えるでしょう。
【就活】3年生の12月時点で、準備できることは?
2022年卒生への大企業の採用スケジュールは、
- 3月1日採用情報の解禁
- 6月1日選考開始
と今年と変わらない予定です。
そのため、12月の現時点で準備できることといえば、
- インターンシップへの参加
- OB・OG訪問
- 業界研究・企業研究での絞り込み
- エントリーシートの作成
あたりでしょう。そこで、注意すべき点についてまとめました。
(1)インターンシップについて
インターンシップは、企業によって夏にやっていたり、秋冬にやったりとマチマチです。
また、企業のHPで募集しているところもあれば、マイナビやリクナビで登録するところもあるので、どちらもチェックしておきましょう。
(2)OB・OG訪問について
ここ数年、「OB・OGの立場を利用して、就活生にセクハラをする」という事件を頻繁に目にするようになりました。
このような不祥事が起こると、例え一流企業であっても、企業イメージがかなり悪くなるため、かなり気を遣うようになっています。
そのため、「OB・OG訪問をしなければ、内定がもらえない」という会社は、ほとんどありません。
(気になる方は、「みん就」で内定者のコメントを見てみれば、OB・OG訪問なしで内定をもらっている人がかなりの割合でいることを確認できます。)
もちろん、その会社の雰囲気や仕事内容などのアドバイスは参考になりますし、社会人の方と話をすること自体が、1つの経験となりますから、決して無駄にはなりませんが、絶対にやらなければいけないというものではありません。
ちなみに、OB・OG訪問は、「大学の就職支援センター」で予約できますので、そちらでチェックしてみてください。
(3)業界研究・企業研究
この記事では、企業のHPや決算発表資料、就職四季報などから情報を整理していますが、職場の雰囲気や企業カルチャーは、実際に働いたことのない人でなければ分かりません。
入社すれば長く働く場所になるわけですから、事前にその辺りの情報もチェックしておくべきでしょう。
【PR】転職会議
こちらの転職会議を使えば、勤務経験者の口コミをチェックできるので、気になる会社の職場の雰囲気や、残業代、有給休暇が取れるかなどの実態を調べることができます。
無料で使えますので、チェックしておいて損はないでしょう。
(4)エントリーシートの作成
エントリーシートを作成するにあたり、押さえておきたいのは、
- 学生時代に頑張ったことは何か?(いわゆる「ガクチカ」ですね)
- 志望動機(なぜ、当社を志望するのか?)
の2点です。
特に厄介なのが、志望動機です。
志望動機は、例えば楽天が運営している「みん就」を利用すれば、企業ごとに内定をもらった人の志望動機をチェックすることができます。
ソニーの志望動機は、みん就に1,000件以上投稿されている
と言うことは、逆を言えば、それを見れば、全員がそれっぽいことを書けるわけです。
しかし、採用側では、そんな中から優秀な人材を探して採用しなければなりません。ではどうするのか?
当然ですが、その志望動機について、「なぜ、そう思ったのですか?」「それは、当社である必要があるのですか?」と深く突っ込んで質問をしてくるわけです。
昔のわたしは、ここでつまづいて、たくさん落とされました。最終的には、気合と根性の証券会社に落ち着いたわけですが(笑)
そのため、志望動機の根拠をきちんと説明できるレベルまで、「自己分析」が十分にできていないと、面接の時に採用担当を納得させられないのです。
なぜなら、「自分がどんなことにやる気を出せる人間なのか?」と「その企業のやっているビジネスのどんな点に、やる気を感じるのか?」がきちんと結びついていないと、採用側が「こいつなら当社で頑張ってくれるだろう」と思ってくれないからです。
自己分析をするならコレが鉄板
30年近く運営されている就活塾に「我究館」があります。
これまで9,200人以上の就活生を商社や保険、マスコミ、国家公務員などの、いわゆる一流企業の内定へと導いてきた実績のある就活塾です。
この「我究館」で得られた経験を書籍にしたものが、就活生のバイブルとなっている「絶対内定2022」です。
この本は500ページ以上のボリュームなのですが、就活についてのノウハウ本の域ではなく、徹底的に自己分析を掘り下げられるような内容になっています。
具体的には、
- 自分の夢とは何なのか?
- 「働くこと」とは何か?
- 「就職する」とは、どういうことなのか?
- 本気で就職活動に取り組むとはどういうことなのか?
- できる人とはどんな人か?
- 会社でやりたいことは本当にできるのか?
このような、面接官から質問されたらドキッとするようなことを徹底的に深掘りして、具体的な行動にまで落とし込めるように書かれているのです。
自己分析は、時間的に余裕のある今のうちにしておいた方がいいです。もし、本気で内定を取りたいと思っているのであれば、1度目を通しておくことをオススメします。
【PR】オファーボックス
とりあえず、もっと手軽に自己分析をしてみたいのであれば、逆求人サイトのオファーボックスが提供している「Analize U+」が便利です。
5〜10分程度のプロフィール入力で、上記のような「自分の強みや弱み」を点数化してくれますから、自分の性格の特徴や傾向に気づく参考になります。
また、ここで入力されたプロフィールによって、興味のある企業があなたに面接のオファーをくれることもあります。
エントリーシートを書く手間も省けますし、大企業から中小企業まで、幅広く登録していますので、これがきっかけで興味を持てる業界や企業が出てくる可能性だってありますよね。
なお、こういうサービスは、大手企業の採用活動が始まる前がチャンスです。逆に6月を過ぎると、内定をもらえずに焦って登録する人が増えるので、中小企業であっても競争率が高くなります。
(当サイトでも、今年の6〜7月が1番登録件数が多かったです)
自己分析もできますし、面接の練習にもなります。また、とりあえず滑り止めの内定をもらえれば、精神的にも楽になるので、本命の会社面接でも緊張せずに済むでしょう。
無料で登録できますので、1度試してみてはいかがでしょうか。
転職を検討するなら
新型コロナの影響もあって、IT業界や小売、金融などの数少ない好調な業界に対して、売り上げが大きく減少している業界の方が多い状況です。
例えば、「プログラミングスクール 転職」といったキーワードでyoutubeで検索すると、かなり厳しい内容の動画がたくさん出てきます。
この方の動画が、13万回以上とかなり再生回数も多く、とても現実的な話をしてくれています↓
好調だと思われているIT業界でもこれですから、転職については、かなり慎重に考えた方がいいでしょう。
ですが、今まさに厳しい業界で働いていたり、メンタル的にきつい会社で勤めているなど、転職を考えたい人もいますよね。
そんな方のために、現実的な選択肢をご紹介します。
①(20代)他業種を希望するなら、第二新卒
20代の転職であれば、第二新卒扱いでの採用応募に申し込むのもありでしょう。
大手企業でも、採用ページの中で第二新卒でも応募を受け付けているところもあります。地道に企業のHPをチェックしつつ、興味のある業界へ再度、就活を行なってみてはいかがでしょうか。
②(20代)フリーターや学歴に自信がないなら
第二新卒での応募に自信がないのであれば、未経験でも正社員採用が可能な企業を紹介してもらえる「就職ショップ」がオススメです。
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こちらのサービスは、人材紹介大手のリクルートが運営しており、登録企業が8,000社以上もあるので、条件に合う企業が探せるかもしれません。
③(全年代)もっと良い条件の会社を探すなら
もし、もっと良い条件の会社を探したいのであれば、非公開求人を含めた情報収集をしてみてはいかがでしょうか?
リクルート・エージェントは、
- 公開求人:102,164件
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と、他社を圧倒する求人数を誇ります。そのため、あなたが納得のいく企業を探せる可能性が高いです。
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リクルートエージェントでは、そのような相談も行っているので、もし転職を考えているのであれば、登録してみる価値はあるでしょう。
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