(画像出典:wikimedia commons, Kakidai ,汐留シティセンター)
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この記事では、富士通に就職・転職をしたい人に必要な、
- 採用状況
- 業績と事業内容
- 今後どうなるのか?
の3点について解説していきます。
1、富士通の採用状況
(1)新卒採用
富士通の過去の採用実績と、採用実績校は以下の通りです。
2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | |
---|---|---|---|---|---|---|
採用数 | 500 | 500 | 680 | 500 | 750 | 750 |
北大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
東北大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
筑波大 | ◯ | ◯ | ◯ | |||
東大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
東工大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
一橋大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
横国大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
電通大 | ◯ | ◯ | ||||
名古屋大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
金沢大 | ◯ | |||||
京大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
阪大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
神戸大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
広島大 | ◯ | |||||
長崎大 | ◯ | |||||
九大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
九州工大 | ◯ | |||||
慶大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
早大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
明大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
青山学院大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
お茶女大 | ◯ | |||||
東京理科大 | ◯ | ◯ | ◯ | |||
立教大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
中央大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
法政大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
学習院大 | ◯ | ◯ | ◯ | |||
上智大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||
東京外大 | ◯ | |||||
日大 | ◯ | |||||
関大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
関西学院大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
同志社大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
立命館大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
国際教養大 | ◯ | |||||
茨城大 | ◯ | |||||
東京都市大 | ◯ | |||||
東京農工大 | ◯ | |||||
豊橋技科大 | ◯ |
(参考:就職四季報 2014〜2019年)
全国の旧帝大や、東京、大阪の有名私大のほとんどの大学から採用されています。
また、2018〜19年の採用数は750人と大幅に増やしており、若い人材の獲得へと積極的に動いているようです。
(2)中途採用
富士通はグループで今年3月に2,850人規模の希望退職を実施しましたが、主にバックオフィスなどの間接部門の人たちの削減であって、営業職・技術職などの稼ぐ部隊の採用は拡大しています。
下の画像は、富士通が現在募集している中途採用の一部です。これ以外にも営業系、研究開発系、コンサル系など幅広い分野の人材の募集を行なっています。
必須キャリア、必要とされる語学力など、それぞれ具体的に示されていますので、該当しそうな職種があれば、申し込んでみるのも手でしょう。
富士通の平均年収は790万円(43歳)なので、実力のある方であればチャンスだと思います。
2、富士通の事業の現状
富士通の2010年以降の売上高、営業利益の推移を見ると、このようになっています。
ご覧のように、売上高は年々減少傾向にあり、営業利益(本業で稼いだ利益)も1000〜2000億円の間で横ばいにあります。
また、売上の構成比を見てみると、SI(システム開発)やシステムの保守運用などのIT事業で65%を占めています。
携帯電話はiPhoneなどのスマホへと競争環境がシフトし、収益が上げにくくなっていますし、クラウド化が進んでいることから、サーバー・ストレージサービスも低調となり、IT事業に強みが集中している印象です。
SI(システム・インテグレーション)とは?
ちなみに、SIの仕事とは、企業のハードウェア(パソコンなどの端末)、ソフトウェア、ネットワークを一体化することです。これによって、もっと効率よく業務ができる、お客さんにもっといいサービスを提供できるようにすることができます。
企業の間接部門や官公庁のマイナンバー制度などのシステム開発では、はじめに作りたいシステムの全体像を固めてから、具体的な設計図を作り、それぞれの機能について開発人員を割り当て、プログラムを構築していきます。
このような開発方法をウォーターフォール型と呼びます。
ウォーターフォール型の開発イメージ
富士通では、主に官公庁や大企業から直接仕事をもらう「元請け(1次請け)」のポジションになります。
製造業、流通、金融、通信・メディア、官公庁などのあらゆる分野で、トップシェアを築いています。大企業を中心としたシステム開発に大きな強みを持っているのが富士通の強みと言えます。
そのため、2次請け、3次請けの企業に仕事を割り振りしたり、進捗管理をすることが主な仕事となるため、入社2〜3年ぐらいまでしかプログラムを書かず、その後はマネジメントの方へと移るケースも多いようです。
富士通の売上の3割近くが、SI系の仕事になっているので、一定数の新入社員は、この業務に就くことになるでしょう。
官公庁や銀行、通信事業者などの大きな組織を相手にするため、仕事は安定しておりますが、プログラムを書く機会が減っていくため、長くマネジメントの仕事をしていると、プログラマーとして転職することは難しくなるという点がデメリットかもしれません。
3、富士通の10年後はどうなる?将来性はあるのか?
2013年から始まったアベノミクス政策によって、大企業を中心に好業績の会社が増えてきていますが、富士通やNECのようなSIerは、売り上げがほぼ横ばい、ないしは減少傾向にあります。
その理由は、まさに現在の稼ぎ頭であるSI事業が、今後大きく拡大する可能性が小さいからです。
具体的には、以下のような懸念があります。
(1)基幹システム開発による効率化がうまくいかない
企業が基幹システムの開発を富士通などのSIerに依頼する理由はなんでしょうか?
1番納得しやすい理由は、「業務の効率化によるバックオフィスの人件費削減」でしょう。それまで紙でもらっていた請求書や契約書をデジタル化したり、データを手入力でしていたものを自動化したり、決算作成のための経費の仕分けを自動化したり、といったことです。
しかし、日本では解雇規制が厳しいため、「業務の効率化=人件費の削減」とはなりません。
そのため、多くの企業では、コスト削減効果がわからないままにシステムの開発を進めがちです。
しかも、システムを構築するためのハード(機械の部分)が古くなったり、システムを動かすソフトウェアが古くなったりすることで、何年かに1度は再開発をしなければなりません。
そのため、
- 「今まで通りの業務内容を変えずに、効率化したい」といった無理難題を押し付けられたり
- 「とにかく安くやってくれ」と厳しい価格交渉に巻き込まれたり
といった形で、2次請け、3次請けに大きなしわ寄せが来て、ブラック企業が若い人を安い賃金でこき使って使い捨てる偽装請負が横行し、社会問題となっています。
実際、このような実態があるため、若い世代を中心に3次以下の請負企業への就職が敬遠され、人手不足もかなりひどくなっています。
ちょっと脱線しましたが、つまりは、コスト削減効果が見込めないシステム開発に対する需要が減っているため、売り上げの成長が見込めないのです。
(2)クラウド化によって、ハード需要、システム更新需要が減少
クラウドサービスとは、これまで手元のパソコンやサーバーを使って運営していたシステムをネットワークを経由してシステムを運用する方法です。
自前でサーバーなどを持つ必要がなく、ハードウェアの更新の手間もないため、企業や官公庁の基幹システムにもどんどん採用されています。
代表的なクラウドサービスとして、アマゾンのAWS(アマゾンウェブサービス)やマイクロソフトのAZUREがあり、日本の大手企業でもどんどんクラウドサービスの利用が広がっています。
AWSの利用企業の一部
もちろん、クラウド化に抵抗のある企業もまだまだあるようですし、現在の基幹システムをクラウド化していく事例はまだ少なく、新規事業などのお金を稼ぐ部門でのIT投資が中心となっています。
しかし、コスト削減効果がわかりにくい基幹システムへの投資よりも、お金を稼ぐための事業投資へと企業がシフトしていくことは確実です。
そのため、今後はクラウドを利用して「どうやってWEBサービスで収益化ができるのか?」という攻めの提案をすることができなければ、仕事を取ってくることができません。
富士通は今年の新卒を昨年から750名へと増員しています。現在のSI事業は成長が見込めませんので、クラウドや5Gなどの新技術の導入部隊として、配置される可能性が高いと思われます。
先端技術に触れながら、マーケティング的な助言も求められる、かなりやりがいのある分野と言えます。
(3)IOT分野でどれだけ稼げるかが試される
今後はあらゆる産業で、IOT技術(全てのものがインターネットにつながる)と組み合わせた新しい事業へと転換していくことになります。
そうなると、給与計算、決算処理、人事などの基幹システムの開発から、お金を稼ぐための事業部門のシステム開発へと大きくシフトしていくことが予想されます。
例えば、トヨタ自動車などの自動車メーカーは、今後自動運転技術を活用した事業へとシフトしていくはずです。そうなると通信ネットワークを活用したシステム開発が新しく必要になりますので、富士通と組む可能性も十分にあるでしょう。
しかし、この分野は「お客さんから言われたことをやればいい」という従来のSI事業とは異なり、「どういう仕組みを作れば、事業として成り立つのか?」というコンサル的な要素が強くなってきます。
そのため、NRIやアクセンチュアなどのコンサル兼システム会社との競争が激しくなってくるものと予想されます。
4、まとめ
というわけで、富士通の採用状況と将来性をまとめると、
- ハード事業からIT事業へとシフトが進んでいるものの、売り上げは減少傾向で、従来のSI事業、システム保守運用事業以外に新しい事業の芽が育っていない
- SI事業はクラウド化によって減少していく一方で、IOT分野でのシステム開発需要が盛り上がりそう。事業構想を含めたコンサル力が試されるだろう
- 間接部門や不採算部門では希望退職でのリストラも同時並行で進められているので、社内での出世を求めるよりも、技術者としてのスキルアップを念頭に仕事に臨むべき
と言えるでしょう。
【就活】3年生の12月時点で、準備できることは?
2022年卒生への大企業の採用スケジュールは、
- 3月1日採用情報の解禁
- 6月1日選考開始
と今年と変わらない予定です。
そのため、12月の現時点で準備できることといえば、
- インターンシップへの参加
- OB・OG訪問
- 業界研究・企業研究での絞り込み
- エントリーシートの作成
あたりでしょう。そこで、注意すべき点についてまとめました。
(1)インターンシップについて
インターンシップは、企業によって夏にやっていたり、秋冬にやったりとマチマチです。
また、企業のHPで募集しているところもあれば、マイナビやリクナビで登録するところもあるので、どちらもチェックしておきましょう。
(2)OB・OG訪問について
ここ数年、「OB・OGの立場を利用して、就活生にセクハラをする」という事件を頻繁に目にするようになりました。
このような不祥事が起こると、例え一流企業であっても、企業イメージがかなり悪くなるため、かなり気を遣うようになっています。
そのため、「OB・OG訪問をしなければ、内定がもらえない」という会社は、ほとんどありません。
(気になる方は、「みん就」で内定者のコメントを見てみれば、OB・OG訪問なしで内定をもらっている人がかなりの割合でいることを確認できます。)
もちろん、その会社の雰囲気や仕事内容などのアドバイスは参考になりますし、社会人の方と話をすること自体が、1つの経験となりますから、決して無駄にはなりませんが、絶対にやらなければいけないというものではありません。
ちなみに、OB・OG訪問は、「大学の就職支援センター」で予約できますので、そちらでチェックしてみてください。
(3)業界研究・企業研究
この記事では、企業のHPや決算発表資料、就職四季報などから情報を整理していますが、職場の雰囲気や企業カルチャーは、実際に働いたことのない人でなければ分かりません。
入社すれば長く働く場所になるわけですから、事前にその辺りの情報もチェックしておくべきでしょう。
【PR】転職会議
こちらの転職会議を使えば、勤務経験者の口コミをチェックできるので、気になる会社の職場の雰囲気や、残業代、有給休暇が取れるかなどの実態を調べることができます。
無料で使えますので、チェックしておいて損はないでしょう。
(4)エントリーシートの作成
エントリーシートを作成するにあたり、押さえておきたいのは、
- 学生時代に頑張ったことは何か?(いわゆる「ガクチカ」ですね)
- 志望動機(なぜ、当社を志望するのか?)
の2点です。
特に厄介なのが、志望動機です。
志望動機は、例えば楽天が運営している「みん就」を利用すれば、企業ごとに内定をもらった人の志望動機をチェックすることができます。
ソニーの志望動機は、みん就に1,000件以上投稿されている
と言うことは、逆を言えば、それを見れば、全員がそれっぽいことを書けるわけです。
しかし、採用側では、そんな中から優秀な人材を探して採用しなければなりません。ではどうするのか?
当然ですが、その志望動機について、「なぜ、そう思ったのですか?」「それは、当社である必要があるのですか?」と深く突っ込んで質問をしてくるわけです。
昔のわたしは、ここでつまづいて、たくさん落とされました。最終的には、気合と根性の証券会社に落ち着いたわけですが(笑)
そのため、志望動機の根拠をきちんと説明できるレベルまで、「自己分析」が十分にできていないと、面接の時に採用担当を納得させられないのです。
なぜなら、「自分がどんなことにやる気を出せる人間なのか?」と「その企業のやっているビジネスのどんな点に、やる気を感じるのか?」がきちんと結びついていないと、採用側が「こいつなら当社で頑張ってくれるだろう」と思ってくれないからです。
自己分析をするならコレが鉄板
30年近く運営されている就活塾に「我究館」があります。
これまで9,200人以上の就活生を商社や保険、マスコミ、国家公務員などの、いわゆる一流企業の内定へと導いてきた実績のある就活塾です。
この「我究館」で得られた経験を書籍にしたものが、就活生のバイブルとなっている「絶対内定2022」です。
この本は500ページ以上のボリュームなのですが、就活についてのノウハウ本の域ではなく、徹底的に自己分析を掘り下げられるような内容になっています。
具体的には、
- 自分の夢とは何なのか?
- 「働くこと」とは何か?
- 「就職する」とは、どういうことなのか?
- 本気で就職活動に取り組むとはどういうことなのか?
- できる人とはどんな人か?
- 会社でやりたいことは本当にできるのか?
このような、面接官から質問されたらドキッとするようなことを徹底的に深掘りして、具体的な行動にまで落とし込めるように書かれているのです。
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